2008年 02月 08日
灯油の運び方(私の場合)
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数日前のこと。
駅からの帰り、18リットルの灯油缶ひとつを「うんとこどっこいしょ」と運んでいる若い女性がいた。まるで自分のことを見ているようだ。きっと彼女は翌朝、全身の筋肉痛に見舞われるであろう・・・。
そういう事態に見舞われないためには、いちおうコツみたいなものがあります。
<用意するもの>
・18リットルの灯油缶×3缶
・灯油缶のフタにセットする注ぎ口×1個
・滑り止めのゴムがついた軍手×1組
1)灯油缶は2缶を運搬用にして、18リットルを半分ずつ(1缶9リットルずつ)入れてもらう。
半分ずつだと片方約9㎏なので、なんとか持てます。
滑り止めつきの軍手をつけて運びましょう。
(※半分ずつ入れてもらうことはお店によっては機械の都合で
出来ないこともあるので、分けて入れてもらえるところを見つけましょう。)
2)注ぎ口をセットして、灯油をひとつにまとめる。
これで空の容器が2缶余るので、またすぐに買いにいってもいいです。
または、ほどよく減ってきた頃に買いにいってもいいです。
ちなみに私は普通に歩けば片道5分かかるくらいの場所に灯油を買いに行っています。
片方9kgとはいえ重くて疲れるので3~5回くらいは休憩しています。
自転車の荷台に載せて運ぶ人もいるらしいです。
駅からの帰り、18リットルの灯油缶ひとつを「うんとこどっこいしょ」と運んでいる若い女性がいた。まるで自分のことを見ているようだ。きっと彼女は翌朝、全身の筋肉痛に見舞われるであろう・・・。
そういう事態に見舞われないためには、いちおうコツみたいなものがあります。
<用意するもの>
・18リットルの灯油缶×3缶
・灯油缶のフタにセットする注ぎ口×1個
・滑り止めのゴムがついた軍手×1組
1)灯油缶は2缶を運搬用にして、18リットルを半分ずつ(1缶9リットルずつ)入れてもらう。
半分ずつだと片方約9㎏なので、なんとか持てます。
滑り止めつきの軍手をつけて運びましょう。
(※半分ずつ入れてもらうことはお店によっては機械の都合で
出来ないこともあるので、分けて入れてもらえるところを見つけましょう。)
2)注ぎ口をセットして、灯油をひとつにまとめる。
これで空の容器が2缶余るので、またすぐに買いにいってもいいです。
または、ほどよく減ってきた頃に買いにいってもいいです。
ちなみに私は普通に歩けば片道5分かかるくらいの場所に灯油を買いに行っています。
片方9kgとはいえ重くて疲れるので3~5回くらいは休憩しています。
自転車の荷台に載せて運ぶ人もいるらしいです。
by kaori--y
| 2008-02-08 22:39
| 日記